「働きたくないけど、食べてかなきゃいけない。働かないで暮らしていける方法ってないのかな?」
こんな悩みを抱えていますか?
誰でも一度は「働きたくない」なんてことを考えるものですが、日本では、今、そんな悩みを抱えて生きている人が増えているそうです。こんな悩みを周りのだれかに打ち明けても、「そんな虫のいい話があるわけないだろ。働かざる者、食うべからず。怠けてないで働け」と言われるのが関の山。
インターネットで調べても、働かないためには1億円の貯金がいるとか、投資しろとか、親のスネかじり、生活保護など、どれも自分にとっては非現実的なものばかりだったり。お金も特別な才能もない働きたくない人が、働かないで生きていく方法はないのでしょうか?
結論を先に言ってしまえば、「方法はあります」。それも初めのうちにちょっと努力するだけで誰でも実現可能な方法です。しかもサステナブル、つまり、そんな働かない暮らし方をうまくいけばずっと続けていける方法です。
なぜそんなことが言えるのか?なぜなら、僕自身がそんな働かない生活を30代から25年以上続けているからです。それも誰にも頼ることなく自立して生きていく方法です。
この記事では、そんな働きたくない人が働かないで生きていく方法を解説していきます。若くして人生が辛くなってしまった人も、この記事を読めば「そんな生き方もあるんだ」ということが分かるとおもいます。すぐに実践しなくても、選択肢のひとつとして知っておけば、何らかの心の支えになるかも知れません。
この記事は3分で読めます。悩んでいる方は、ちょっと立ち止まって読んでみてください。
働きたくない人が働かないで生きていくことは可能か?
さきほども述べましたが、働きたくない人が働かないで生きていく方法はあります。しかし、これはよく見かけるつぎのような方法ではありません。
【これって働かずに生きていく方法?】
- 貯金を取り崩しながら生活する→貯金がなくなったらおしまいです。
- 実家で親のスネをかじって生きる→親が生きている間の話です。後はどうやて暮らしていく?
- 投資で稼ぐ→FX投資や株式投資で、なけなしの金も無くなり、事態悪化も。
- ブロガーやユーチューバー→働くより大変かも、結果が出ない人がほとんど。
- 誰かにお金を借りる→返すつもりのない借金では最初から破滅の道です。
- 生活保護を受ける→これは働けない人の制度だし、生活の制約を受ける。自立がいちばん。
これらの方法は、どれも最初から持続不可能なものだったり、その人の才能や運に頼ったものだったり、誰でもできるものではありません。でも、あなたが知りたいのは誰にでも再現可能な普通の人のための働かない生き方ではないでしょうか?
働かないで暮らしていくためには何らかの収入がなければなりません。それも持続的に収入を得る必要があります。そんな方法があるのでしょうか?
あります!それは利息収入です。利息収入なら投資などの特別な知識や才能、運もカンも要りません。お金を金融機関へもっていって預金さえすれば、あとは自動的に毎月利息という収益が入るのです。
「なんだそんなことか。そんなの誰でも知っているじゃないか!それに今は利息なんて雀の涙ほどもつかないぞ。利息で生活できるほどの預金額って、いったいいくらだと思ってるんだ!そんな資産があるわけないだろ」
なんて声が聞こえてきそうですね。ごもっともです。でも、できるんです。それも3年の準備期間だけで、実現可能です。ただし、これは離れ業と言ってもいいものですので、実行するための条件があります。今の暮らし方のままでというわけにはいきません。生活スタイルを働かない生き方にマッチしたものに変える必要があります。
【働かない生き方を実現できる人の適性】
この働かない生き方を実現できる人は、つぎのような適性をもった人です。
- 働かないためなら、期間限定で努力できる
- 働かないためなら、家族や友達と会えなくなってもかまわない
- 働かないためなら、食べ物の好き嫌いなんて言わない
- 独りでいても、自分の楽しみを見つけられる
- 働かないためなら、日本で暮らすことにこだわらない
あなたの適性はどうでしょうか?では、具体的な働かない暮らし方を見ていきましょう。
働きたくない人が3年で働かない生き方を実現する方法
さて、働かない生き方の収入源は利息収入だと言いました。この方法は私たちが知りうる限りで最も堅実な不労所得を得る方法ではないでしょうか。働かずにお金が稼げる仕組みを作るのにこれほど確かな方法は他にありません。
銀行から借り入れて不動産投資して、賃貸マンション・アパート経営すれば家賃から不労所得が得られるかもしれませんが、入居者が減れば赤字に転落し借金だけが残ります。株式投資やその他のおよそ投資と呼ばれるものの利益率は平均的には4%だと言われています。しかし、どんなに安全と言われていても投資ですからあなたの資産が目減りしてしまう可能性はゼロではありません。
この記事はお金を稼ぐことではなくて、あくまでも働かないで生きていく方法についてテーマの的を絞っています。ですから、少ない収入でも堅実的で安定した方法をとる必要があります。
では、3年で働かない生き方を実現させる具体的な方法を解説します。実現までの簡単な流れはつぎのようになります。
- 3年間で500万円貯金する(貯め方は後述します)
- リサーチしておいた海外途上国へ移住する(外こもり生活)
- 資産500万円を現地通貨で定期預金(目標年利8%)
- 翌月からは毎月の利息収入で生活する(約3.3万円の生活費)
- 働かない生活が完成(飽きるまで続けられる)
それでは順番にくわしく説明していきます。
①まずは断捨離して生活をスリム化
働かないで暮らすためには、まずは自分が身軽になる必要があります。モノが多ければ引っ越しにも手間とお金がかかりますし、維持費がかかります。このさい、必要最低限のモノだけ残して、あとは処分してしまいましょう。
移住先が年間を通じて暖かい地域であれば、衣服も最低限で済みます。生活スタイルをスリム化して、フットワークのきく身にしておきます。ただし、スマホとノートパソコンは情報収集やいざというときに収入を得るための道具となりますので必須です。どうしても捨てられない思い出の品や趣味のコレクションなどは、実家があれば処分を決めるまで預けさせてもらうといいでしょう。
②お金の手っ取り早い貯め方(3年限定で労働)
このあとで説明しますが、海外で独身で暮らすなら最低500万円あれば、その資金を取り崩すことなく、利息収入で暮らしていくことができます。もしあなたがすでに500万円以上の資産をもっているなら、ここは飛ばしてかまいません。
500万円貯めるために、働きたくない人に3年間働けというのは酷なことかもしれませんが、働かないためには最低限の資産がどうしても必要なのです。自分が働かないため代わりに、あなたのお金に働いてもらうというのが、この暮らし方の基礎にあるからです。3年限定で働くのも無理という人は、あとは家族の世話になるか、生活保護など国の制度に頼るほかないでしょう。
500万円を3年で貯金するとなると、1年間で150万以上貯める必要がありますが、家賃や食費、光熱費、交通費などを支出しながら年間150万円貯めるには、よほど節約しないと達成できません。
Q:どうやって3年間で500万円も貯める?
3年間だけでサクサクッと500万円貯めるには、ほぼ支出ゼロで働ける「住み込みバイト」で稼ぐことをおすすめします。食事3食とベッド付きなら、給料を丸々貯金することができるので、目標金額をはやく達成することができるからです。
たとえば、こんな仕事がありますが、自分にあったものを求人サイトで検索してみてください。
- 農業・収穫の住み込みバイト
- ゲストハウス・民泊の住み込みバイト
- ホテル・リゾートの住み込みバイト
- クルーズ客船のクルー
どれも条件の良いものが見つかれば3年間で十分に500万円を貯めることができます。期間労働の場合は、できるだけ仕事のない期間をつくらないように計画することで、はやく目標を達成することができるでしょう。
おすすめは外国人旅行客の泊まるゲストハウスの住み込みバイトとクルーズ客船です。海外移住となれば、最低でも日常会話程度の英語が話せないと話になりません(現地語はぼちぼち覚えるとしても)。外国人専用のゲストハウスもクルーズ客船も英語は必須ですから、働きながら英語を上達させるという意味でも好都合です。
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③海外移住先をリサーチ
資金の500万円ができるまでに、海外の移住先を下調べしておきましょう。気候や風土、食べ物、言語、文化、治安、ビザ、外国人が銀行口座を開設できるかどうかなどをよく調べて、自分に合った国や地域を選びます。
資金作りの3年間のあいだに、最低限の英語ができるようになるまで勉強しておく必要もあります。大抵の国の都市部なら英語が通じますが、地方では英語も通じない場所が多くなります。必要に応じてスペイン語やその他の言語、現地語を学ぶことになりますが、言葉は暮らしているうちに覚えてしまうものです。
リサーチで外してはいけない情報は、その国の物価と物価上昇率、預金利率です。この働かない暮らし方の大前提として、これらは重要な情報になります。現地でないと正確な数字が分からないかもしれませんが、およそつぎの範囲が理想的な移住地条件となります。
- 預金利率:銀行や信用金庫などの金融機関の定期預金で年利8%以上
- 物価上昇率:年間3%以内
- 物価:独身の生活費が月間3万円以内
つぎの表はいくつかの国の生活コスト順位や利率、平均インフレ率をまとめたものですが、実際のものとは異なる場合があるので、参考程度と考えてください。生活コストは低くて、金利が高くて、物価上昇率が低い国が暮らしやすいと言えます。
[参考]
Numbeo:Cost of Living Index by Country 2020 Mid-Year
Wikipedia:List of countries by central bank interest rates
生活コストは都市部と地方によっても大きく変わってきますので、くわしく調べる必要がありますが、目安としては独身なら平均月給の1/2~1/3程度で基本的な生活ができるのではないでしょうか。
中央銀行の金利は目安にはあまりなりません。実際の定期預金の金利はもっと高いですし、期間や預け入れの金額によっても変わってきます。また、銀行よりもファイナンスや信用金庫のほうが金利が高くなります。中央銀行の金利が1%以下でも信用金庫の長期定期預金だと8%の金利がついたりしますので、これは実際にひとつひとつ調べるしかありません。
Q:何で海外移住しないとダメ?日本ではできないの?
海外移住をするのは、おもな収入源となる利息収入を十分に得ると同時に、生活に必要なコストを下げるためです。海外移住はその意味で一石二鳥の効果があります。
500万円の利息収入が年利8%で年間40万円、月にして3万3000円です。途上国の地方なら、賃貸アパートを借りても月3万円で暮らせるところは多くあります。
これが日本だと、500万円の資産での利息収入は年利0.2%で年間1万円、月にして800円です。これでは、どんな田舎に引っ越したとしても働かない生活はできません。
④プチ移住で住み心地と現地情報を入手
生活費を生みだしてくれる資産500万円が貯まったら、目星をつけた移住候補地に実際に行って、プチ移住体験してみます。旅費+20万円もあれば3カ月は滞在できるはずです。このプチ移住費は訪れる国の数や期間によって異なりますので、資産500万円とは別にその費用は用意する必要があります。プチ移住の間に調査するのはつぎのようなことです。
【金融機関】
- 外国人が口座を開設する条件
- どの金融機関が有利な利率か
- 利息収入に対する税金
- インフレの動向
【コスト面】
- 居住費
- 水道光熱費
- 食費
- スマホ・インターネット・WiFi代
- 交通費
- 保険代
【生活面】
- ビザの種類と取得方法
- 治安
- 医療
- 食べ物が自分に合うか
- 土地柄
- 日本人が住んでいるか、日本人会などがあるか
やはり、現地で滞在しないと分からないことはたくさんあります。プチ移住してみたら、思わぬところで気に入ったり、予想していなかった不都合が見つかったりするかもしれません。
⑤海外移住を決断・実行
プチ移住で、条件の揃った国や町が見つかったら、いよいよ本格的に移住します。月々3万円という予算の制限がありますので、日本に住民票を残しておくのは難しいでしょう。実家などに住民票を残しても、収入が無ければ住民税は免除され、年金も毎年申請すれば免除される可能性がありますが、健康保険料は徴収されますので、これは個人の判断となります。通常は海外転出届を出すことになります。
現地に到着したら、日本の在外公館へ在留届をだしておきます。ようやく、これより「外こもり」の始まりです。
⑥住居と金融機関の選定
住居は賃貸アパートが高いようなら、学生などが使う部屋借り(トイレ・シャワーつき)にすれば、コストがさらに下げられます。場所によっては屋台などの外食のほうが安上がりだったり、部屋借りなら、賄いつきもありますので、買い物や料理の面倒もなくなり、食費も下げられます。
住居が決まったら、つぎは最も利率の高い金融機関の選定です。利率の高い順序に、ファイナンス、地元の信用金庫、地元の銀行、海外大手銀行の順になります。金融機関によっては、予定している預け入れ金額を提示して交渉すれば、特別金利をつけてくれるところもありますので、交渉しない手はありません。
⑦資金500万円を現地通貨で定期預金
資金を預け入れる金融機関が決まったら、口座を開き、できるだけ為替の有利な時に日本から資金の500万円を送金させます。海外送金がリモートでできるように、出国前によく方法を調べて必要な登録をしておきます。
好条件の定期預金が見つかったら、5年定期などにしておけば、その間は契約時の利率が保証されます。利息だけ月々の受け取りにしておけば、早速、翌月から不労所得を得ることができます。
⑧半永久的にこの生活を続けるにはインフレ率分の副業収入が必要
さて、ここまで働かない生き方として、海外移住して定期預金の利息収入で暮らす方法を解説してきましたが、ひとつだけ問題があります。それは、あなたの資金500万円は、この方法なら取り崩すことはないので、額面上は維持されますが、その国の物価上昇によって実質的なお金の価値は徐々に下がっていってしまうということです。
本来なら、この数倍の資金があれば問題がないのですが、今回は最短ルート・最低限の資金で働かない生き方をするというのがテーマですので、資金にインフレ率や利率変動をカバーする余裕がありません。
そこで、インフレ率や利率変動があった場合には、副業で収入を得て、資金の実質的な目減りをカバーする方法を提案します。
定期預金の年利が8%でインフレ率が2%の場合、月々の利息収入は3万3000円ですが、インフレ率2%分を資金に補充する必要があります。年間で10万円ですから、月々8000円の副業収入を得るか、8000円分を生活費で節約する必要があります。
どちらにするかは、個人の判断ですが、少ない生活費をさらに8000円節約するのは、かなり厳しいはずです。しかし、8000円を稼ぐのは、それほど骨の折れることではないでしょう。
また、万が一、年利が下がってしまった場合にも、やはり副業で生活費を埋め合わせする必要がでてきますので、いずれにしても、いつでも副業で副収入を得られるようにしておくことは、ひとつの保険ではないでしょうか?
海外移住で、もっとも効率的な副業はクラウドソーシングのプラットフォームを利用した在宅ワークです。これなら、アカウントさえ作っておけば、世界のどこにいてもパソコンとインターネットさえあれば、好きな時に目標額の分だけサクッと稼ぐことができます。また、面接も、雇用契約もいりませんし、人に会う必要もありませんし、長期的に時間を拘束されることもありません。さらには、報酬の受け取りは円やドルなので、移住地で仕事を探して働き、現地通貨を受け取るよりも断然有利です。
そのため、必要な時にお金が効率的に稼げるスキルを普段から磨いておけば、いざというときにも安心です。在宅ワークには、プログラミングやライティング、Webデザイン、翻訳、動画編集などがありますが、海外移住するまでには、自分に合ったものをコツコツと勉強して習得しておくことをおすすめします。そして、慣れるためにも、実際に小遣い稼ぎ程度には定期的に働いておくのがよいでしょう。
たとえば、ライティングなら0.5~2.0円の文字単価の収入を得ることができます。この記事程度の文字数で4,000円~16,000円の収入になりますので、うまくいけば、月に一回、1記事書けばよいという計算になります。それぐらい働くのならかまわないのではないでしょうか。僕は翻訳もやっていますが、一日2,000文字を仕上げて8,000円~16,000円になります。
いずれにしても、収入を得る道は確保しておくに越したことはありません。働かない生き方をしていれば、とにかくあり余るほどの時間ができるのですから、何かのスキルを身につけるために勉強する時間はいくらでもあります。好きな時に好きなだけ働けばよいのですから、ストレスも溜まらないはずです。
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働かない生き方を達成したら飽きるかもしれないけど、そのときまた考えればいい
海外移住して、働かない生き方が軌道に乗ってきたら、自由な時間をつかって趣味に打ち込むのもいいですし、交友関係を広めるのもいいでしょう。精神衛生上のうえでも、毎日ぐーたらしているよりも、規則正しい生活リズムをつくって、何かしら毎日続けられる作業を見つけることをおすすめします。
英会話を極めたり、他の言語を習得するのもいいかもしれません。何かしら生活の向上に役立つものなら、なお良しです。
年齢にもよりますが、数年も働かない生き方を続けたら、飽きてくるかもしれません。でも、そのときはそのとき、また考えればよいのです。完全リタイアを目指すか、セミリタイアで「外ごもり」を続けるかは、あなた次第です。
まとめ:楽するために人生のちょっとの期間を頑張るのは悪くない
今回は、働きたくない人のための働かない生き方を提案してきました。これまでのポイントをまとめると次のようになります。
- 住み込みバイトなら3年間でサックッと500万円の資金を貯められる
- 投資はお金が無くなるリスクがあるし、うまくいっても平均利益率は4%
- 働かないで確実に利益をだすには結局のところ定期預金が一番
- 利息収益で暮らすのがリスク最小で現実的、海外なら年利8%以上の国も多数あり
- 投資収益には税金がかかっても、利息収益には税金がかからない国も多い
- 海外移住すれば生活コストもグンと下げられるのでハードルが低くなる
- インフレ率と利率の変動分は副業収入で補完する
いかがだったでしょうか。働かない生き方という自由を手にするために、人生のちょっとの期間(3年間)だけ頑張って働くのは悪くないことだと思いませんか?
最後に、この記事に内容は僕の経験と参考資料に基づいたものですが、成功を保証するものではありませんし、海外の生活には危険が伴う場合もあります。実行に当たっては、十分に調査したうえで、ご本人の責任において行ってください。僕も25年以上、自己責任で働かない海外暮らしをしてきました。家族4人、子供もすでに成人させました。ですから、これは決して絵空事ではなく、再現可能な方法なのです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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